アッパークラッシュバーの最大の利点の1 つは、非フローティング設計です。
これを実現するために、クラッシュバーの上部を支えるための高強度ブラケットを開発。
これにより、クラッシュ時のたわみや破損への対策が強化されました。
さらに、アウトバックモーターテックのブラケットシステムのように、適切なサポートなしで直径25mm または27mm のチューブを使用する商品とは対照的に、KTM 純正のクラッシュバーと同じ直径22mm のパイプを使用することにより、追加重量を最低限に抑えることができます。
純正クラッシュバー必須。
1190に関しては2015-2016年式のみ対応。それより前の年式はクラッシュバー外径が違うため装着不可。
これを実現するために、クラッシュバーの上部を支えるための高強度ブラケットを開発。
これにより、クラッシュ時のたわみや破損への対策が強化されました。
さらに、アウトバックモーターテックのブラケットシステムのように、適切なサポートなしで直径25mm または27mm のチューブを使用する商品とは対照的に、KTM 純正のクラッシュバーと同じ直径22mm のパイプを使用することにより、追加重量を最低限に抑えることができます。
純正クラッシュバー必須。
1190に関しては2015-2016年式のみ対応。それより前の年式はクラッシュバー外径が違うため装着不可。
【機能・仕様・メリット】
ハンドMIG 溶接︓
これが高強度の理由です。
外観上の頑強さと機能性という哲学に従って生産。アウトバック社は溶接ビードに芸術性を求めます。
2mm 厚の22mm 直径鋼管︓
KTM 純正クラッシュバーとの親和性を重視しました。
KTM 1090 アドベンチャーの低重心を、KTM 純正クラッシュバーと同じパイプ径で維持することを目標の1 つにしました。
多くのメーカーにおいては、上部を保護するために25mmチューブや27mm チューブを使用することで最大1~1.5kg の重量増となります。
タフなブラケット︓
面取り済み。厚さ5mm の金属マウントを精密なレーザーカットにより完璧なフィットを追求。
これによりクラッシュ時の衝撃を吸収します。
パウダーコーティング︓
サンドブラストと組み合わせることにより製品の表面を保護。
注意:KTM 1090/1190/1290Rにアッパークラッシュバーの取り付けには、KTM 純正クラッシュバーが装備されている必要があります。
また、1190に関しては2015-2016年式のみ対応となります。
【キット内容】
スキッドプレート
センターブラケット
各種ボルト&ナット&ワッシャー
日本語説明書
キット重量約3730g
全てのパーツはセット販売となります。
【アッパークラッシュバー プレビュー】
【おっと】
■ 商品説明
強度が必要なら!
■ 商品仕様
製品名 | KTM 1090 / 1190 / 1290 Adventure (15-20) アッパークラッシュバー |
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型番 | OBM-KTM1090-UC |
メーカー | OUTBACKmotortek(アウトバックモーターテック) |