KTM純正タンクシールドをほぼ全員のオーナーが装着している現況を鑑み、リニューアルに踏み切りました。
タンクシールド装着を前提とたクラッシュバー形状になり、KTM純正スキッドプレートと互換性がありません。
790/890を完全にガードするためには「クラッシュバーはスキッドプレートとセットで装着」する必要があるためのプロテクションコンボです。
【機能・仕様・メリット】
クラッシュバー
–肉厚2mm直径22mmの鋼管
–サンドブラスト表面処理を施したKTMオレンジスペックパウダーコート
–完全なフレームマウント。当該クラッシュバーは、エンジンマウントを採用しておりません。
–転倒や小さな衝突による衝撃に対応できるよう設計されています。
–センタースタンド対応。 クラッシュバーはセンタースタンドと100%互換性があります。
–フォグ/補助ライトの潜在的なベース。サムネイルをご参照ください(ライトとライトブラケットはキットに含まれていません)。
–伝統的なデザイン。 私たちのクラッシュバーは、790アドベンチャーにガードすべき部位を優しく包むオレンジ色のチューブにより、1090/1190/1290シリーズに沿った外観を実現。
–スキッドプレートに最強のベースを提供します。 クラッシュバーの設計により、アウトバック製スキッドプレートを完全な状態でサポートする唯一のソリューションです。
–クラッシュバーを取り外すことなく、オイルフィルターの取り外しとオイル交換を簡単に行えます。
スキッドプレート
–厚さ4mmのアルミニウム。
–サンドブラスト表面処理を施した黒色粉体塗装。
–完全なフレームマウント。当該クラッシュバーは、エンジンマウントを採用しておりません。
–インストールを容易にする2ピース設計。
–エンジン冷却を改善するため、排気ヘッダーの前部プレートを改善しました。
–センタースタンド対応。当該スキッドプレートはOUTBACK社センタースタンドと100%互換。
※KTM純正センタースタンドとの互換性は未確認です。
–クラッシュバーのデザインのおかげで、フルレングスのスキッドプレートを実現できました。
–触媒コンバーターをより強力にガード。
–底部に完全に埋め込まれた取り付けボルト。つまり、スキッドプレート底部にボルトがはみ出すことにより、引っ掛かったりズレたりする心配はありません。
【キット内容】
クラッシュバー
スキッドプレート
各種ハードウェア
キット重量約6000g
全てのパーツはセット販売となります。
【紹介動画】
【インストール動画】