車体を重機で引きずり回すトーチャーテストを通過してリリースされた、とにかく頑強なものが欲しいというライダー向けのガード。
タンクの下のサイドプラスチックパネルの下部およびラジエーターガード。 また、ステーターとクラッチカバーのシールドとしても機能。
アウトバックモーターテックのクラッシュバーシステムの最大のメリットの1つは、スチール製マウントタブに溶接された厚さ2mm直径27mmのチューブです。
このデザインは、余分なものはない方が良いという哲学に基づいているため、取り付けポイントからクラッシュポイントが近いコンパクトで頑丈なクラッシュバーです。
その強度は当ページ下部にあるトーチャーテスト(動画)をご覧ください!
【機能・仕様・メリット】
ハンドMIG溶接:
これが強度の源です。外観上の頑強さと機能性を重視する哲学に基づきます。
直径27mm厚さ2mmの高品質スチールチューブ:
低スペックなスチールチューブで転倒すると破損します。このクラッシュバーは最高峰であるべく設計されています。
余計なものを省いた設計:
クモの巣のように見えるクラッシュバーで覆うことを選びませんでした。
柔軟でソフトな構造を選ばず、装着ポイントの近くで強度を出せるソリッドでコンパクトなクラッシュバーを作成する方が理にかなっているためです。
BMWの高価で壊れやすい純正部品をガードするためには、コンパクトでタフなクラッシュバーが唯一の解決策です。
パウダーコーティング:
サンドブラストと組み合わせることにより製品の表面を保護。
【キット内容】
クラッシュバー(左右セット)
各種ボルト&ナット&ワッシャー
アドベンチャーモデルには適合いたしませんのでご留意ください。
【インストール動画】
【ドロップテストから一歩進んだトーチャー(拷問)テスト】